2012年07月03日
事業計画から高齢者:母のことに
今週土曜日は、事業計画について具体的な詰めの勉強会になります。
それで事前に事業計画書を提出することになっています
何人かの計画書を見させてもらい、素晴らしいと思って感激しています。
やはり高齢者に対する事業を考えている方が多いようです。
私の母は、10年ほど前 田舎で脳梗塞で倒れ、ひと月程入院しました。
田舎で貧乏だけど気ままに一人暮らしをしておりました。自由に生きていた時間を、兄夫婦と暮らすのは、兄も嫁も母もあまり良くないと思われ、思い切って東京へ呼びました(主人に感謝)
田舎者の年寄りが都会(といってもその頃は三鷹!)に来て、誰もお友達もいないのでとても寂しそうでした。ゲートボールが得意だったので、近くのゲートボール場へ行ってお仲間に・・・というか いじめられているようで 愚痴愚痴言っていました。
なかなか新参者には、厳しいようです。それに田舎者なので、バカにされます。下手だから初心者のゲートボール教室で勉強してから来いと言われ、勝負の世界はやはりどこの世界もまたどんな年齢層でも変わらず、厳しいようでした。
・・・ なかなか 本題に入れないのですが ちょと時間がないのでごめんなさい
とりあえず 続く 。。。。