2012年09月03日
湘南の海 てくてく
湘南の海てくてく・・・ のはずだった
土曜は、茅ヶ崎に住む友達のところへ夏の終わりの湘南の海を見に行くことにしていた。
朝、雷・・そして強い雨 びっくり。結構降ったけど 出かける10時半頃は、暑くて汗吹き吹きバス停まで歩いた
小田急に乗って、そしたらだんだん雲行きあやし、乗換駅の相模大野ではザーザー降り、物凄かった。・・・だんだんと青空が・・・
降車駅の辻堂は、降った形跡もなく、にわか雨だったらしい。
しかし、多摩から西へ向かっての距離、お天気と一緒になんか凄く移動したって感じ。
とりあえずへ、ご自慢のカレーをご馳走になる、彼女こだわりカレー
野菜はタマネギのみじん、人参の小さいサイコロ煮込む煮込む、ルーはフォンドボー、優しい味わいで、ん〜美味しい
なんだかんだなつかしトーク、そしたら、トークそして おしゃべりべり・・・すっかり暗くなってしまって、かっぱ寿司(おいしかった!)を食べて帰って来た。
結局 家から一歩も出ず雨の海も見ることもなく、たくさんおいしいお菓子やらタイの極上の烏龍茶なぞご馳走になり、をもらって、いたれりつくせり。
ども、ありがとねお姫様気分でしたわん
それでいただいたお土産のご紹介 「湘南の香味 浜振りあられ」はなまるマーケットでも紹介された人気のあられ、甘辛のさくさく。。そして「山形のくるま麩」 山形の麩は、直径12、3センチ位の大きいのがあって、これは流通されていないのか、なかなか見かけない。写真のくるま麩は、5センチだが、それでもなつかしい、美味しい。
最後に、いつも思うのだけど 彼女の子育てもご主人との付き合い方も、彼女の真摯な生き方にはいつもいつも頭が下がる、人との関わりについていつも行き詰まる自分にとっては、とても教えられることが多い。
何年か前に、社会人で大学院へ、やりたかった研究「大伴家持」、修士論文もとても大変だったようだ、頑張った!
自分とは生活の位置が余りにも違うとはいえ、優しい心遣いを自然にできる、懐深い彼女は、とっても素敵
山形の貴重なお友達
土曜は、茅ヶ崎に住む友達のところへ夏の終わりの湘南の海を見に行くことにしていた。
朝、雷・・そして強い雨 びっくり。結構降ったけど 出かける10時半頃は、暑くて汗吹き吹きバス停まで歩いた
小田急に乗って、そしたらだんだん雲行きあやし、乗換駅の相模大野ではザーザー降り、物凄かった。・・・だんだんと青空が・・・
降車駅の辻堂は、降った形跡もなく、にわか雨だったらしい。
しかし、多摩から西へ向かっての距離、お天気と一緒になんか凄く移動したって感じ。
とりあえずへ、ご自慢のカレーをご馳走になる、彼女こだわりカレー
野菜はタマネギのみじん、人参の小さいサイコロ煮込む煮込む、ルーはフォンドボー、優しい味わいで、ん〜美味しい
なんだかんだなつかしトーク、そしたら、トークそして おしゃべりべり・・・すっかり暗くなってしまって、かっぱ寿司(おいしかった!)を食べて帰って来た。
結局 家から一歩も出ず雨の海も見ることもなく、たくさんおいしいお菓子やらタイの極上の烏龍茶なぞご馳走になり、をもらって、いたれりつくせり。
ども、ありがとねお姫様気分でしたわん
それでいただいたお土産のご紹介 「湘南の香味 浜振りあられ」はなまるマーケットでも紹介された人気のあられ、甘辛のさくさく。。そして「山形のくるま麩」 山形の麩は、直径12、3センチ位の大きいのがあって、これは流通されていないのか、なかなか見かけない。写真のくるま麩は、5センチだが、それでもなつかしい、美味しい。
最後に、いつも思うのだけど 彼女の子育てもご主人との付き合い方も、彼女の真摯な生き方にはいつもいつも頭が下がる、人との関わりについていつも行き詰まる自分にとっては、とても教えられることが多い。
何年か前に、社会人で大学院へ、やりたかった研究「大伴家持」、修士論文もとても大変だったようだ、頑張った!
自分とは生活の位置が余りにも違うとはいえ、優しい心遣いを自然にできる、懐深い彼女は、とっても素敵
山形の貴重なお友達
タグ :くるま麩